12日に開催した【イトノサキ的⼤⼈のレッスン vol,2】
「浪曲を愉しむ」その2 ⽟川奈々福 師匠による浪曲とそのレクチャー
レッスン2回目はこれを抑えておけば浪曲もそして歌舞伎も落語もより面白くなるというより深掘りの内容◎
これもやっぱり面白かった!!
浪曲の有名演題がわかった気になる解説とともに「清水次郎長伝」の中から贅沢にも二席を
師匠の声と独特のリズム、曲師の三味線の即興演奏の如くの間合いも心地よく
あたかもその場面にいるような臨場感は聴く側のそれぞれの脳内でどこまでも広がり幻視の景色を堪能しました。
馬鹿で喧嘩っ早い「森の石松」が憎めないし、お民さんの女っぷりがカッコイイ!という感じなのですよ。
そして、奈々福師匠には珍しく今回は紬でご登場
そのお召し物というのが染織家・志村洋子さん作の着物「葦影(あしかげ)」とやはり志村ふくみさんの工房の帯✨
いつもは素敵な染めモノのお着物で公演されるのが常ですが、イトノサキでの公演ということでスペシャルバージョンでご登場いただきました!
これもまた素晴らしく”眼福”ということでみなさま大喜びという
色々なことでお客様を楽しませるその辺りの気遣いはさすがプロフェッショナル!
奈々福師匠 @tamagawananafuku 曲師の沢村まみさん @mami.s0317
ありがとうございました!
また、3回目の次回はさらにパワーアップにて宜しくお願いいたします!
*「イトノサキ的⼤⼈のレッスン」は、今後も不定期にて開催予定です。
また次回をお楽しみに!
新年初めの連休はイベントで賑わうイトノサキでした。
まずは、11日に開催した毎年恒例の【大人の書初めの会】
一年の目標や抱負、あるいは自分の名前などを思うままに、みなさま楽しくそして真剣に心を”無”にして筆を動かしていらっしゃいました。
墨と筆と半紙だけの道具を使い自由に表現することの難しさを感じつつ、一筆ひと筆がすべて違うというもどかしさも単純に楽しい作業
またしてもアナログの奥の深さと面白さを満喫した時間となりました。
ご参加ただいたみなさま、ありがとうございました!
書初めた書はそれぞれにこの一年の指針にしてくだいね。
ちなみに今年の店主のお題は「稔り(みのり)」
稔りとは、稲が穂をつけ小さな粒のひとつ一つが熟し垂れ下がりやがて収穫ができること
再生と繁栄の巳年ということで、小さなこと、ささやかなことが積み重なってすべての人に大きな幸せが広がりますようにという祈りも込めて。
クワバラセンセ @tsukuruya83_yuzen 次回もよろしくお願いいたします!
また来年もLet’s try!