沖縄からアクセサリーと布服の二人展です。
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「風薫る」
沖縄を拠点に活動する
アトリエひと匙 と布遊SOUによる
装身具と布服の2人展。
銀や真鍮素材の装身具のほか、
沖縄の花鳥風月モチーフにしたモビール、
沖縄の手織りの布や、
手染めの布を直線断ちした
「布服」が並びます。
うりずんの季節に
「島の風かおる」装いを
探しにいらしてください。
「風薫る」
アトリエひと匙 @atelier_hitosaji
布遊SOU @fuyuusou
2023.4/20(木)、21(金)、22(土)
11:00-19:00
※最終日は17時まで
#風薫る
#アトリエひと匙
#金細工
#装身具
#モビール
#布遊SOU
#布服
#手織り
#手染め
#itonosaki plus
* @itonosaki_exhibition でのご紹介はございません。
*お問い合わせは直接各ブランドへ @atelier_hitosaji・ @fuyuusou
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レンタルスペース「ギャラリー・イトノサキ▷+plus」
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-5 KFビル3階
TEL/FAX:03-6721-1358
URL:https://itonosaki.tokyo/rental-space/
メールアドレス:info@itonosaki.tokyo
スペースの詳細・スケジュール・お問い合わせはお気軽に。
イトノサキでは約4年ぶりのご紹介です。
〈世界の手仕事にリスペクト〉
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『ラオスの暮らしと手仕事 SAN by Hyma』
2023,3,29 (Wed) –4,2 (Sun)
11:00 – 19:00
イトノサキ▶︎+Plus & Instagram / @itonosaki_exhibition
使い込むほどに暮らしに馴染み
長く使い続けたくなる布やかご
ラオスの人々は、脈々と作り続けられてきた工芸品を昔も今も変わることなく使い続けています。
そのことの大切さに思いを馳せ、
丁寧で優しいラオスの手仕事に触れていただく機会となりますように
SANディレクター・Hymaの中嶋友希さん在廊日:3/31(Fri)・4/1(Sat)
【SAN / Hyma・中嶋友希】
@san.laohadicraft
ラオス在住の中で昔ながらの暮らしや文化に魅せられ、各地の小さな村の作り手やラオス人パートナーたちと協力して商品を制作・販売。
ラオスの文化を広く知ってもらう活動をしています。
毛糸だま特別編集「世界手芸紀行」に寄稿。
著書「ゆったり流れる旅時間ラオスへ」(イカロス出版社)
*出品作品は、イトノサキ▶︎+Plusでの展示と合わせてイトノサキInstagram @itonosaki_exhibitionにてお品モノご紹介いたします。
詳細・お問い合わせは、電話またはメールにてお願いいたします。
info@itonosaki.tokyo
03-6721-1358
まのあきこ リネンのしごと着
2023.3.16(Thu) – 19(Sun)
11:00 – 19:00(最終日は18:00まで)
イトノサキ& Instagram / @itonosaki_exhibition
風合いの良いリネンの仕事着は
服にも着物にも日々の暮らしに寄り添います
和洋兼用オシャレ割烹着
ギャルソン風前掛け
アトリエシャツ
ハオリモノ
シンプルで機能的、そしてオシャレなデザインを
身近に取り入れて自分らしい毎日を楽しんでいただけますように。
【まのあきこ プロフィール】
1969年東京生れ。
縫製屋を営む家に生まれ、幼少から裁縫に親しむ。出産を機に子ども服を作り始め本格的にパターンメーキングを学び、子ども服や雑貨を中心に、書籍、雑誌の連載、手作りページなどで活躍
最近発表している大人服は、ナチュラルでいて甘くなりすぎないシンプルテイストが人気
詳細・お問い合わせは、電話またはメールにてお願いいたします。
03-6721-1358
info@itonosaki.tokyo
本日3月7日発売『七緒』vol.73春号(プレジデント社/発行) @nanaohmagにて、弊店でご紹介している商品を掲載していただきました。
P008
◆山ぶどう籠バッグ:小沢春光
@kozawaharumitu
P012・P013
◆MA / アコヤパール帯留:ALIMANO
@_alimano
◆蒔絵かんざし:classic ko
@classicko.jp
P080
◆雨傘:イトノサキオリジナル(制作/ラグタイム)
季節を楽しむ装いにプラスするアイテムたち♪
掲載いただきありがとうございます!
他にも色々な魅力的なページ多数あり。
ぜひお手に取ってみてくださいね。
商品についてなどお問い合わせは随時メール・お電話にて承っております。
03-6721-1358
info@itonosai.tokyo
企画展開催以外は、常設展示をゆったりご覧いただけます。
時々覗いてくださいませね。
*雑誌掲載のお知らせ*
本日3月1日発売『きものsalon』2023~24春夏号(世界文化社/発行) @kimonosalon_kateigaho にて、弊店でご紹介している作品を掲載していただきました。
本誌P131
料理研究家・大原千鶴さんの「京都きもの暮らし」連載ページ
今回は”軽やかに装う春の袷と八掛選び”ということで、
上州座繰りの中野紘子さん @canoan_hirokonakano の着尺と半幅帯をお選びいただきました。
爽やかに、でも単衣にはまだ早いかなという頃合いに程よい風合いと座繰りの糸の光沢がなんとも優しく映ります。
半幅帯も新緑の色合いで爽風を感じますね。
◆上州座繰り着尺〈縞〉アイボリー
繭:群馬県産(生繭) 経緯糸「ぐんま200」
糸:経緯 上州座繰り糸
染料:金木犀 白樫 クチナシ(ブルー)白樫
◆上州座繰り着尺〈格子〉グリーン
繭:群馬県産(生繭) 経糸「ぐんま200」「新小石丸」、緯糸「ぐんま200」
糸:経緯 上州座繰り糸
染料:白樫、栗のイガ、小鮒草、桜、臭木、ロッグウッド、クチナシ(ブルー)臭木、小鮒草、クチナシ(ブルー)
◆上州座繰り 半巾帯
繭:群馬県産(生繭) 「ぐんま200 」
糸:経緯 上州座繰り糸
染料:藍の生葉 小鮒草 栗のイガ クチナシ(ブルー)ロッグウッド 臭木 桜 白樫
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掲載いただきありがとうございます。
他にも興味深いページ多数あり。
書店を覗く機会ありましたらお手に取ってみてくださいね。
商品についてなどお問い合わせは随時メール・お電話にて承っております。
03-6721-1358
info@itonosai.tokyo
企画展開催以外は、常設展示をゆったりご覧いただけます。
時々覗いてくださいませね。