itonosakiのご案内 Special version その4
クリスマス・ごほうび展
12月9日(土)〜17日(日) 11:00~19:00 (最終日18:00まで)
今シーズンはクリスマス・マーケット!
たくさんのごほうびアイテムが勢揃いです。
とっておきをお探しください。
お世話になったあの方へ 大切なあの人へ 頑張った自分へ。
たくさんのありがとうと一緒に手仕事の贈り物に心を込めて素敵なごほうびを。
classic ko(蒔絵ジュエリー)@classicko.jp*9(土)在廊
ALIMANO(ジュエリー)@_alimano*10(日)在廊
Natsuko Minegishi(漆ジュエリー)@natsukominegishi *10(日)在廊
la broderie AWANO Ryoko(リュネヴィル刺繍アクセサリー)@la_broderie_awano_ryoko
yuki onizuka(横振り刺繍ジュエリー)@yuki_onizuka *13(水)・16(土)・17(日)在廊
渚幹代(カシミヤストール)
S+kiki(帽子)@skiki.jp
BERA(Bag)@beraharu *14(木)・16(土)在廊
まいにちノッティング(結び織) @mainichi.knotting
○出品作品は、イトノサキ店頭と合わせてイトノサキInstagram @itonosaki_exhibitionにてご紹介いたします。
○会期中の月・火曜日は定休日となります。
○各企画展に関する詳細・お問い合わせはお電話またはメール、InstagramのDMよりお願いいたします。
TEL:03-6721-1358
Mail:info@itonosaki.tokyo
雪待月から春待月へ
itonosakiのご案内 Special version その3
手織り上田紬・小岩井カリナ作品展
12月6日(水)〜10日(日) 11:00〜19:00
目で楽しみ、纏って愉しむ 朗らかなその織物は
糸にこだわり、織りにこだわり、色にこだわった作り手らしさ溢れるモダンデザインの紬に。
気持ちも弾む 風合いをお楽しみください。
〈小岩井カリナ〉プロフィール
1972年 長野県生まれ。
大学在学中に大学在学中、北京に1年間留学。卒業後は劇団前進座へ入座
2003年に退座後、アイルランドへ短期留学
土地と自然の美しさに触れあらためて日本文化の美しさ・素晴らしさを感じ、帰国後、上田紬の家業である小岩井紬工房を手伝いつつ、自身の作品製作も行う。
全国伝統的工芸品公募展、シルク博物館展など多数入選
2016年信州紬伝統工芸士に認定
小岩井カリナさん在廊日:6(水)・9(土)
○出品作品は、イトノサキ店頭と合わせてイトノサキInstagram @itonosaki_exhibitionにてご紹介いたします。
○会期中の月・火曜日は定休日となります。
○各企画展に関する詳細・お問い合わせはお電話またはメール、InstagramのDMよりお願いいたします。
TEL:03-6721-1358
Mail:info@itonosaki.tokyo
雪待月から春待月へ
itonosakiのご案内 Special version その2
「カシミールの美しい手仕事」nukuiro collection 2023
11月29日(水)~12月3日(日) 11:00〜19:00
ソズニ刺繍の繊細で美しい手業と ピュアパシュミナの優しく極上の手触りは
触れるほど纏うほどに幸せを感じます。
今シーズンもあなただけの珠玉の1枚に出逢えますように。
あわせて、フォトグラファー・田所瑞穂さんの美しくも愛らしいカシミールの写真もたくさん展示いたします。
こちらもぜひお楽しみください。
nukuiro @nukuiroディレクター・渋谷聡子さん在廊日:29(水)
○出品作品は、イトノサキ店頭と合わせてイトノサキInstagram @itonosaki_exhibitionにてご紹介いたします。
○会期中の月・火曜日は定休日となります。
○各企画展に関する詳細・お問い合わせはお電話またはメール、InstagramのDMよりお願いいたします。
TEL:03-6721-1358
Mail:info@itonosaki.tokyo
さて、日本独特の職人技がどんどん無くなっていく今、これからへ残すべき手業をまずは知っていただかなければ。
「すべての職人にリスペクトを!」ということで、10年目のイトノサキはあらためて色々な手仕事をご紹介しております。
「ゑびす足袋本舗 足袋・こたび お見立て会」
日本人の足を人間工学として立体的に研究し、履くほどに疲れず足がほっそり美しく見えると評判のゑびす足袋さんのお見立て会を開催。
足の長さ・足幅周り・足首周りを採寸し、お客さまお一人おひとりにあう足袋・こたびをご紹介いたします。
足が痛くならず履き心地良いお一人おひとりに最適な足袋・こたびを選んでお見立てし、
沢山の足型でつくられた足袋・こたびから適したお品物をご提案いたします。
また、基本の型よりさらに微調整が必要な場合は、イージーオーダーにてお作りいたします。(1足から〜)
1861年創業のこだわりと叡智が詰まった職人技はやはり素晴らしく、また、現当主6代目の提案する「足袋」の持つ本当の意味での役割と可能性にも敬服すること度々。
グットデザイン賞も受賞した「こたび」は、足袋の構造を現代人の生活スタイルに合うようにと作った足のアーチサポーター。
体のことを考えた足の悩みが改善すると話題の新しいタイプの足袋はまさに未来へ続くアイテムです。
色々な足袋を試したけれど未だぴったりの足袋が見つからないという足袋難民の方、
足でお悩みの方、一度計測していただくだけでも悩みが解決するのでは。
この機会にご自分にぴったりの足袋アイテムを見つけてくださいませ。
↓↓↓
<日時> 11月23日(木)~25日(土)
<受付>
各日 11:20~18:20まで(14:00〜15:00は休憩時間となるためお見立てはできません)
*20分毎/1枠につき1名さま(ご予約優先・先着順)
*開始時間までにご来店がない場合はキャンセル扱いとさせていただきます。
<ゑびす足袋>https://www.ebisutabi.co.jp
万延二年(1861年)に大阪で創業の足袋専業メーカー
土踏まず部分を細くすることにより、足袋の底布が土踏まずを持ち上げ、足裏の筋肉をサポート。長時間歩いていても疲れにくく自然に指を使って歩ける足袋製品を製作しています。
お見立て会ご予約・商品のお問い合わせは、お電話またはメールにてお願いいたします。
info@itonosaki.tokyo
03-6721-1358
HORINOUCHI MAYO 「ゆたかな布」
2023,11,15 (水) –19(日)
11:00 – 19:00(最終日18時まで)
イトノサキ & Instagram / @itonosaki_exhibition
その布は仕草に合わせて波打ち
その布は凹凸の影が見えたり隠れたり
その布は時に優しく時に力強く
その布はおおらかにすべてを包みこむ
【HORINOUCHI MAYO ホリノウチマヨ】プロフィール
1982年 兵庫県に生まれ
2007年 京都造形芸術大学大学院芸術表現修士課程修了。
フリーランスで制作活動をはじめる
2009年 冨田潤染織工房のスタッフに。自主制作も並行して継続/国内外で作品展示活動中
非常勤講師としてアルスシムラに在籍。
素材×織組織×後加工によって生まれる”布の中の立体感”を追求し表情豊かな布を生み出す染織家。
糸染めと手機で、ストールやインテリアの布ものを制作しています。
◇作家在廊日:18(土)・19(日)◇
*出品作品は、イトノサキ▶︎店頭と合わせてイトノサキInstagram @itonosaki_exhibitionにてご紹介いたします。
詳細・お問い合わせは、電話またはメールにてお願いいたします。
info@itonosaki.tokyo
03-6721-1358
霜月に入ったとはいえ、まさかの夏日!
暖かいままで年末???
さて11月の予定など。
年末まで諸々目白押しなイトノサキです。
↓↓↓
◆11月の企画◆
☆11/1~5:手紡ぎ 草木染 手織り ~村上敬子作品展~
☆11/15〜19:HORINOUCHI MAYO ゆたかな布
☆11/23〜25:えびす足袋 お見立て会
☆11/29〜12/3:nukurio 2023 collection
・レンタルギャラリー・itonosaki▷+plus・
☆11/9〜12:yggd 秋冬展示会
☆11/22〜26:吉田有香展示会
*上記、企画展会期以外は、常設展示にて営業しています。
◆11月の営業予定◆
1(水)・2(木)・3(金/祝)・4(土)・5(日)→11:00〜19:00
6(月)→臨時営業11:00〜16:00*
7(火)→ 定休日
8(水)・9(木)・10(金)・11(土)・12(日)→11:00〜19:00
13(月)・14(火)→ 定休日
15(水)・16(木)・17(金)・18(土)・19(日) →11:00〜19:00
20(月)・21(火)→ 定休日
22(水)・23(木/祝)・24(金)・25(土)・26(日) →11:00〜19:00
27(月)・28(火) → 定休日
29(水)・30(木)→11:00〜19:00
都合により、スケジュール・内容を変更させていただくこともございますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
ご来店の際は、営業日時等お確かめのうえお出掛けくださいませ。
展示や商品についてなどお問い合わせは随時メール・お電話にて承っております。
03-6721-1358
info@itonosaki.tokyo