itonosaki・イトノサキ

織八寸 MEBAE

織八寸 MEBAE

ぷっくりとした真綿の花は、眠っていたつぼみが花開く瞬間を思いながら、一つ一つ織り込んでいる。青色の中に、時折茶色の太めの糸を織り込むことにより、陰影が出てざっくりとした手織りの風合いを更に引き上げています。身につける女性の内面の可愛らしさを引き出してしまうようなそんな帯。手仕事暦半世紀以上の職人のつくるモノは、洒落っ気と少しの茶目っ気が同居する。


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